今は昔。

保健体育の中間テストで出たサービス問題のお話。

 


 

 

ーーー それでは続きましてのお話の立候補を。

 

そしたら精子の量を。

 

ーーー 入り方がおかしいです。どうぞ。

 

これは高校時代の話なんですが。

保険体育の先生が中間テストでお前らにサービス問題を出してやると。

誰もが知っているやつを一問だけ出してやるからということで、中間テストの、あっ、期末テストか。

 

ーーーどっちでもいいです(笑)

 

保健体育のテストで「精子の量はどれぐらい出るか、3択で選べ」というのがあって、

ア)3ミリリットル、イ)3 リットル、ウ)3立方メートル。

 

当然一番少ない量で答えは ア)と答えるんですけど、

一人だけ3立方メートルで答えたやつがいて、

 

サービスにならなくてごめんな

 

というみんなの前で謝罪があったという、

立方メートルで答えたやつがいたぞ、というお話です。

 

第一回下試し(しもだめし)より〜

 

 

主催者コメント

 

こういう無駄なエピソードを話す場所がある、また聴けるのが下試し(しもだめし)の醍醐味ですね。

 

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